<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> 無題ドキュメント
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
1月16日 1月31日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月16日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

1月15日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ27〜35cmが約40枚、アサバ25〜35cmが約50枚、

 イシガレイ25〜40cmが約110枚。

1月13日の朝は除雪があり、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

1月11日の余市漁組市場の水揚げです。

 ゴッコ30cm前後が約100匹、砂ガレイ20cm前後が10枚、

 黒ガシラ27〜40cmが約180枚、ヒラメ約45cmが2枚、

 シャコ20cm前後が6パイ。

1月10日は時化のため余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月9日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

1月8日は時化のため余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

1月7日の余市漁組市場の水揚げです。

 ゴッコ25cm前後が少しあっただけだったと、見てきた方から伺いました。

1月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ65〜95cmが約150本、ヒラメ38〜45cmが約30枚、

 赤ガレイ25〜45cmが約950枚、宗八23〜27cmが約50枚、

 アサバ25〜35cmが約800枚、助宗37〜55cmが約3,000匹、

 黒ガシラ24〜32cmが約300枚、ナメタ24〜45cmが約50枚、

 イシガレイ24〜40cmが約400枚、ガヤ22〜25cmが約20匹、

 ゴッコ22〜25cmが約40匹、河ガレイ25〜30cmが約15枚、

 カジカ30〜45cmが約40匹。

1月4日、余市漁組市場の初競り水揚げです。

 真ダラ60〜90cmが約300本、ヒラメ38〜50cmが約60枚、

 赤ガレイ25〜45cmが約2,500枚、宗八23〜27cmが約40枚、

 アサバ25〜35cmが約700枚、助宗38〜45cmが約100匹、

 黒ガシラ24〜40cmが約1,500枚、ズワイ4〜7cmが20パイ、

 イシガレイ24〜58cmが約5,000枚、コマイ24〜27cmが5匹、

 アブラコ35〜40cmが10匹、ゴッコ21〜25cmが約20匹、

 カジカ33〜40cmが約30匹、毛ガニ6〜8cmが約35ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 1月16日。依然として沖は波が高かったです。午前中は良い天気の時間帯もありましたが、午後から気圧が僅かに下がり、余市町では午後4時頃から深々と雪が降ってきました。また結構な積雪になりそうです。17日の予報も悪かったですから、遊漁船の出港は17日も無理だと思われます。穏やかな春のためなら、厳しい冬にも耐えられます。

◆ 1月15日。西風がやや強い予報でしたが、東積丹側の沿岸も波が高めでした。西積丹側の川白の船長さんから伺いましたが、川白沖は時化ていますとのお話でした。 14日の夜から15日の朝にかけての余市町の降雪は1cm前後と久々に除雪の無い朝でした。日中も晴れ間が結構あり、(沖の波は高いものの)『良い日だな〜、スキー日和かな?!』でしたが、余市では午後4時頃から雪が降り始めました。16日の朝はまた雪かきですね、おそらく。

◆ 1月14日。今日も沖は波が高かったです。すぐ下の川白漁港 あさひ丸さんを除いて、東積丹側や積丹半島先端部の漁港からは10日間出港出来ていません。 全道的に厳しい冬ですね! この後の予報も良くは有りませんので、北海道産の鮮魚が魚屋さんの店頭に少なくなってしまいますね。

 水イカ また大漁!   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午前6時に少人数を乗せて出港して、午後1時半までの釣り。 川白前浜の水深40m前後で。 水イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは胴長で約20cm〜30cm。棚は10m前後〜底との事。 仕掛けの針は、14cmのさかな針を使ったそうです。正午頃からサクラマス釣りをしたそうです。サクラマスは、1人あたり2匹〜5匹、大きさは1kg前後。バケは600gのミラー、アワビ貝貼り、白色など様々を使っていたそうです。仕掛けは15号針の緑色毛針。棚は20m〜30m。 ホッケが薄かったとも伺いました。

               **************               

◆1月11日。風も収まり、東積丹側の沿岸の波は低かったです。 11日に出港した遊漁船は聞いた限りでは無かったです。12日も夕方頃まで穏やかな日になるような予報が出ていました。12日は水曜日で当店は定休日でございますが、お買い物があるお客様は11日中にご連絡をくださいませ。電話番号は0135−23−2003、または0135−22−6751でございます。お電話が無い場合は、12日は早朝から午後3時頃まで外出する予定でございます。

◆1月10日。今日も荒れ模様の天気で遊漁船は出港できませんでした。冬の時化は長いですね。11日から少しずつ回復する予報でした。 12日(水曜日)に出港予定のお客様でお買い物がおありの方は、11日の午後7時までに連絡をいただけますと、12日にお客様の都合に合わせて開店いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

◆1月9日。後志西部〜北部では、午前6時前後から雪が強く降り、午前9時頃までの短時間に多いところでは20cm以上の降雪があったようです。余市町は今日は約10cm〜15cm程度ですみましたので助かりました。日中も激しく降ることはありませんでした。西方向からの風は依然として強い一日でした。遊漁船は前日の内に中止を決めていました。 北海道の冬らしいと言えば言えるような、厳しい天気が最近続いています。10日は回復する間もなく、波がやや高くなる予報が出ていました。

◆1月8日。風は少し弱まり地吹雪ほどの荒れ方では無くなりましたが、テンションがかなり高い海アメアングラーの人達でさえ江の島から早々に引き上げて来ました。 西積丹側〜後志西部の沿岸の波は、午前中はまだ高かったです。 西〜北西の風が吹いていますが、東積丹側の沿岸の波は昨日の半分ほどの感じです。

◆1月7日も吹雪の一日で、沖は荒れて真っ白でした。 8日も遊漁船の出港は出来ないと思われます。9日(日曜日)はお客様の予約が入っている船長さんも多いので、凪になってくれれば良いですね!。

◆1月6日。厳しい天気の一日でした。降った雪の量は余市町は(年末の大雪を経験していますので)さほどでもありませんでしたが、風が非常に強く吹雪の一日でした。気温が最高でも−3℃か−4℃と寒かった上に風が強かったので、とても寒く感じた日でした。 余市のすぐ前浜の波も3mほどありましたので、沖はかなり高かったものと思われます(風と雪で視界が悪く、沖が良く見えませんでした)。7日は全く出港できないでしょうと、東積丹側の船長さん方も、西積丹側の船長さん方も、ともにおっしゃってました。8日まで影響が残らないかと、出港予定の船長さん方は心配していました。

 水イカ 大漁!   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前7時に出港して、午前10時までの釣り。 川白前浜の水深40m〜50mで。 釣果は1人で100パイ超、大きさは胴長で約20cm〜30cm。棚は20m〜30mだったそうです。 仕掛けの針は、14cm前後の棒針を使ったそうです。

 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖から来岸沖にかけての水深50m〜60mで。 真ゾイ、シマゾイ合わせて1人あたり約5匹〜8匹(割合はおよそ半々)、大きさは真ゾイは約30cm〜45cm、シマゾイは約26cm〜30cm ガヤは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約23〜30cm。 フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛3本針に、餌はオオナゴ。 

 水イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 少人数を乗せて午前10時に出港して、午後4時半頃までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで30パイ〜35ハイ(午後3時20分の時点で)、大きさは胴長で約25cm〜30cm。棚は底近く。 仕掛けの針は、サカナ針14cm。

 真ゾイ、ガヤ、水イカ   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)1月4日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時30分に少人数を乗せて出港し、午後3時30分までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜7匹、大きさは約30cm〜40cm ガヤは1人あたりで12匹〜15匹、大きさは約25〜30cm。 東北メバル仕掛けに、餌はイカ。 ヤリイカは1人7ハイ〜15ハイ、大きさは胴長で約25cm〜29cm。 針はサカナ針14cm、オトト針14cm。 

 真ゾイ、ガヤ、アブ    余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)1月4日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約35m〜50mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜9匹、大きさは約30cm〜47cm ガヤは1人あたりで約15匹〜30匹、大きさは約22cm〜33cm アブラコは全体で1匹〜4匹、大きさは約38cm〜55cm 当店オリジナルのソイ釣り仕掛と、東北メバルの仕掛け。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは約27cm〜42cm 黒ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは約30cm〜55cm ガヤは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約22cm〜30cm アブラコは1人1匹〜2匹、大きさは約35cm〜50cm フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 真ゾイ、ガヤ、アブ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月3日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から4日に伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは約25cm〜30cm アブラコは1人5匹〜10匹、大きさは45cm〜58cm ウスメバルは1人1匹〜2匹、大きさは25cm前後サクラマス約500g1匹 素針の胴突仕掛と東北メバル仕掛けで、餌はサンマ、真イカ、ヤリイカ。

               **************

 水イカ    幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)1月3日の釣果: 船長に午後4時半頃に電話して伺いました。 午後12時半に出港し、午後5時頃までの釣り。釣果は午後4時半の時点のものです。 美国沖の水深40m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで約10パイ〜25ハイ、大きさは 胴長約25cm〜35cm 針はサカナ針14cm、おとと針14cmなど。 棚は、底が多かったそうです。午後4時頃から釣れ始めたそうで、もう少し継続して釣りをするとの事でした。

               **************

31日。早朝は穏やかな良い日でしたが、午前10時半頃から北〜北東の風が強くなり、沿岸も沖合も荒れ模様になりました(東積丹側はこの風向きに弱いです)。西積丹側をはじめ、北〜北東の風に強い場所はあります。各遊漁船の船長さん方は、30日に出された天気予報が悪かったので中止にしたようです。出港した船は無かったようです。 元旦もこの荒れ模様が続く予報で、元旦も中止にした船長さんが多かったです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、アサバ   入舸漁港  1月2日の釣果: 釣りの帰りのお客様から、釣果を伺いました。 入舸漁港の外防波堤の基部から外海側に中投げの釣り。 正午から午後3時頃までの釣り。時化が続いて底あれがあるのか、さっぱり良くなかったそうです。 釣果は黒ガシラとアサバガレイを1枚ずつ、大きさもどちらも同じぐらいで約30cmとの事でした。 オキアミを入れたコマセカゴを使い、食わせエサは塩イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  ニシン   小樽港  1月9日に小樽市のお客様から伺いました。 吹雪の中も寒さに耐えながら、多くの人達が港内の多くの場所で釣りをしているそうです。 最近やや型が小さいそうですが、数はまずまず釣れているそうです。 刺身や煮付けは美味しいですとおっしゃってました。 色内埠頭や厩町岸壁を始め、港内全体的に釣れるとおっしゃってました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス、虹鱒、海アメ狙い  1月16日の結果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @年明けに蘭越町(尻別川本流)で虹鱒とアメマスのともに50cmオーバーを釣ったそうで、16日も再度同じ場所で釣ってきたそうですが、本日はオデコだったそうです。 A別のお客様が、午前10時頃に江の島海岸に到着したそうですが、大荒れで海岸に降りている人はいなく、車の中で待機しているひとだけ。そのまま須築の漁港へ。外防波堤を波が時々超えて来ていたそうで、港内を探ってみたそうですが、今日は魚のアタリが無かったそうです。

 海アメ   積丹町  1月15日の釣果: 積丹に釣りに行ってきたお客様から伺いました。海岸線は荒れ模様なので、来岸の港内でフライで釣っていたお二人が、約40cmの海アメを2匹釣りましたと、お話を伺って気合いが入ったそうですが、その後ルアーで探ってみたそうですが、釣れなかったそうです。風も強く、雪も激しく降ってきたので、粘れませんでしたとのお話を伺いました。

◆ 1月14日。 時化が長く続いています。 イカ釣りはもちろん海アメ狙いの人達でさえ、ほとんど海岸に立てない(強行しても粘れない)日が多いです。 釣りになる日が来ないことはありませんが、頭の中の海アメとサクラマスは、どんどん大きくなるばかりですよね!!

◆ 海アメ   島牧村  1月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。江の島海岸の18番周辺で午後から少し釣ってきたそうですが、風と雪が激しくて早めに切り上げたそうです。 このお客様が聞いてきた情報ですが、整備工場裏から18番に寄ったワンドで海アメ50cm超が1匹釣れたとの事でした。 

◆ 海アメ   島牧村  1月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。江の島海岸の18番周辺を移動しながらと大平のワンド内を3人で、早朝から午前中まで釣ってきたそうですが。 数はあまり釣れなかったとのお話でした。 午前8時頃に18番で、おそらく45cm前後と思われる海アメが1匹釣れたのは見えたそうです。風が強くあまり釣れてないし、ルアーが真横から帰ってくるので、粘れなかったとおっしゃってました。

◆ 豆イカ    泊村 兜千畳敷   1月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様2人から伺いました。 兜千畳敷の左側で、午前8時半から正午過ぎまで2人で釣ってきたそうです。 釣果は2人で豆イカ100パイ超、大きさは胴長約7cm〜12cm エギは2.2Dのオレンジ色が良かったそうです。千畳敷は雪で入り辛く、手前に車を置いてだいぶ歩いたそうです。 次第に波が高くなって止めてきたとのお話でした。投げ釣りの人達が5人ほどいたとも伺いました。

◆1月8日。午前中に来店されたお客様から伺いましたが、江の島18番で早朝から竿を振ってきたそうですが、波が高い上に風でラインが大きく持って行かれ、まっすぐキャストすると右真横からジグが戻ってくるような状況だったそうです。1時間以上粘ったそうですがアタリもなく、切り上げて来たとの事でした。ほかに釣り人は数人だけだったそうです。

◆ 豆イカ入れ食い    泊村 盃カブト漁港   1月4日の釣果: 釣りの帰りの札幌市のお客様から伺いました。 盃カブト漁港の外防波堤の先端手前の港内側で、正午から2人で釣り初め、午後1時に釣れすぎて止めたそうです(やってればもっと釣れたでしょうとのお話でした)。 釣果は2人で豆イカ約150パイ、大きさは胴長約8cm〜11cm エギは1.8号のオレンジ色を使ったそうです。

◆ サクラマス2匹   八雲町  1月3日の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様から4日に伺いました。熊石区の鮎川大平盤の真ん中あたりで、3日の早朝から釣りを始めたそうです。 色々ジグ、ジグミノーを替えながら釣ったそうですが釣れず。 午前8時半頃に、当店で買ったばかりのバーサス80のヤマメカラーに替えてみたら、すぐサクラマスがヒット! 大きさは40cm弱(この時季なのでこんな物ですね)。 その後少し間をおいてもう1匹、同じサイズが釣れたそうです(釣果は2匹)。 バーサス80が気に入ったと、帰りに寄ってくださって、別な色を混ぜて数個買ってくださいました。泳ぎが非常に良いですと、良い評価をいただきました。

◆ 海アメ   積丹町  1月4日の釣果: 釣りの帰りのお客様方5人から伺いましたが、4人は釣れなかったそうです。 1人だけ35cmぐらいのを2匹リリースしたと伺いました。この日も潮が夕方暮れ始めまで引き気味で、良い条件では無かったそうです。 島牧村の江の島海岸を始め3ケ所まわってきたかたも、今日は釣れなかったと思いますが・・・。とのお話でした。

◆ 海アメ   積丹町  1月3日の釣果: 釣りの帰りの余市町のお客様Kさんから伺いました。 Kさんがお気に入りの場所である、浜西河と野塚の間の海岸に入ったのが午前10時半頃、釣れなくなり切り上げて来たのが午後1時前とのこと。 釣果は 海アメ6匹、大きさは約40cm〜45cmだったそうですが、全部が太った魚だったそうです。バラシも5匹ほどあったとの事。使ったルアーは、ケニー40gシルバー、トンデンスリム28gピンク、タイド175マイワシだったそうです。 サイズは小さかったけど、狙い通りに釣れたので、釣り初めとしては上出来でしたと喜んでました。魚は全部リリースしたとの事。

◆ ヒラメ  せたな町 須築漁港  1月3日の釣果: 釣りの帰りに寄っていただいたお客様から伺いました。海アメが釣れなかったので、昼前から須築漁港内でワームで20cm前後の黒ゾイを3匹釣って遊んでいたら、ラッキーにも ヒラメの約50cmが同じワームに食いついてきたそうで、喜んでました。 ワームは、ゲーリーヤマモト3インチのチャートリュースで、重めのジグヘッドで底タタキをしていたとの事でした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)、豆イカ    泊村 兜千畳敷   1月1日の釣果(2日記述): 釣りの帰りの札幌市のお客様から伺いました。 千畳敷の先端周辺で、元日の午後2時から午後5時過ぎまで釣ったそうです。 釣果は水イカを約40パイ、大きさは胴長23cm〜30cm豆イカも約40パイ、大きさは胴長7cm〜11cm。 エギは2.2号Dと、3号を使ったそうです。

◆ 海アメ   せたな町  1月1日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。島牧村は荒れ模様だったので、せたな町の三本杉周辺で31日から釣ってきたそうです。 海アメの数は20匹近く釣れたそうですが、良型は1匹も無く(全部35cm〜40cm超ぐらい)、全部リリースしたそうです。この日は全部を岡ジグなどの軽めのジグで釣ったそうです。色はほとんどをグリーンで釣ったそうですが、ピンクと赤金でも1匹ずつ釣ったとも伺いました。 帰りに江の島の海岸を見てきたそうですが、かなり荒れ模様だったとおっしゃってました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケの入れ食い   大森海岸  1月2日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃に、先端よりも右側に寄った場所で釣り始め、釣れすぎて午前10時頃に切り上げたそうです。 釣果は1人で 84匹。 大きさは、ほとんどが30cm前後で、25cm前後と35cm前後が少しずつあったそうです。撒き餌を撒いたらすぐにホッケが浮いてきて、30匹ほどウキ釣りで入れ食いで釣った後は、サビキ仕掛けを半分(3本針)にして、エサを使わずに釣ったそうです。ウキ釣りの食わせエサはオキアミ、サビキはグリーンスキンの8号針のものとの事でした。 ホッケを捌いたら、胃袋からハタハタのタマゴが出てきたそうです。他に5人の釣り人がいて、この方が帰るときに他の方達はまだ釣れていたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆11月16日 雪の降り始めの今頃は、渓流釣りに行く方もほとんどいなくなりますが、毎年極一部の方ですが、1月〜2月中に雪をこいで釣りの入る方もいらっしゃいますが、おすすめはしません。 まず、雪が積もって河原が危ないですし、魚に活性が無く釣り味も良くありません。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る